2015年10月09日

リバースエンジニアリング-ソフト編

栄商金属のUです。
先日、弊社が保有している3DSYSTEMS社のGeomagic DesignXがバージョンアップするとの情報が入り、セミナーに参加して参りました。

まずGeomagic DesignXというソフトはどーゆーソフトなのかですが、
米国空軍支援によりオクラホマ大学に委託された研究の結果
Rapidform(旧Geomagic製品名)こそ3Dスキャンデータからパラメトリックソリッドモデルを作製する唯一の選択肢である
と言われている業界では知らないもののいないリバースエンジニアリング用のソフトです。
(詳細については3DSYSTEMS社ページより→こちらへ

もともと、リバースの業界ではRapidformとGeomagicというソフトの2強であり、Rapidformはパラメトリックソリッドモデル、Geomagicは曲面モデリングに強みを持っておりました。

そこを昨今では3Dプリンター業界でNo.1の企業となった3DSYSTEMS社にそれぞれM&Aされ統合されたものが、現在のGeomagic DesignXです。

弊社では従来よりご相談頂いた「試作品の形状を確認し、CADで取り扱えるデータにしてほしい」とのニーズよりRapidformを導入し、現在のGeomagicに更新して現在では3本(Geomagic Verifyを含む)保有しております。

さて、、、バージョンアップの中身についてですが
インターフェイスを含む大幅な変更と、曲面モデルの強化というのが目玉でした。

前述したRapidformとGeomagicという2つのソフトを統合したGeomagic DesignXですが今まで内容はRapidformとほぼ変わらないものでした。
そこに今回は旧Geomagicの曲面モデリングの様々なアルゴリズムを内包したというところです。

弊社では、現在リバースエンジニアリング業界においてこのソフト以上のものはないと考えております。

弊社の従来より持っている三次元測定のノウハウ、さらに最上のスキャンデータ処理ソフトを使い、様々なご要望にお応えしていきます。

今後も日々精進していく所存ですので、図面が無い!等でお困りの際は弊社までご相談頂けますよう宜しくお願い申し上げます。

ユーザーキャプチャ画面5.jpg
posted by ものづくりLAB. at 11:18| Comment(0) | 日記
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