2014年11月29日

オープンファクトリー開催!!

いつもお世話になっております。
栄商金属のUです。

本日おおたオープンファクトリーが開催致します。(詳細

弊社は、世界的に有名な食品サンプルメーカー「イワサキ・ビーアイ」と共同出展します。
「 デジタル VS アナログ 」で食品サンプルと3Dプリンター造形物どっちが美味しそうにみえるのかを競います。

OOFポスター201411_A3タテ-(1).gif

これを通してものづくりはさまざまな方法があるということ、大田区のネットワークは一つの製法に
縛られることなくお客様のニーズに応えることが出来る!というのを知って頂けたら幸いです。

お時間のある方は是非お越しくださいませ。
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2014年09月22日

3Dプリンターに関するセミナー参加

9月5日に株式会社セイコーアイ・インフォテックの3Dプリンターに関するセミナーに弊社テクニカルセンター部員2名が参加してきました。
3D Systems社を招いての講演内容は、3Dプリンターとスキャナーを主体にしたリバースエンジニアリングについての話で、最新の情報を皆様と共有できればと思いご紹介させて頂きます。

 ○ 最新3Dプリンターの取り組み
 3D Systems社では、やはり「試作品レベルではなく製品として扱えるものを!」ということを主体として進めており、現在Google社と共同開発しているものは、スマートフォンの部品を造形して、ユーザーが部品レベルからカスタマイズして世界に1台しかない筐体を作れるように取り組んでいるそうです。

現在(9/5)時点での、ハイエンド機種は石膏タイプのフルカラーは600万色、アクリルタイプのフルカラーは100万色で、それぞれ同じものを造形すると見た目状はほぼどちらがどちらなのか?ということは区別がつかないような出来栄えで手にしてみると重さで判断できるというものでした。

複合マテリアルタイプの物も紹介され、例としてあがったのは車の枠組みをABS、タイヤをゴムライク、内装をABS,ゴムライクそれぞれ50%で出来るという話でした。

金属のプリンターの紹介は材料についての内容で、表面を滑らかにするために材料の粉末を細かくしているとのことです。

ほかには補聴器などの製品の紹介とフード3Dプリンターとして砂糖やチョコレートを材料として食べられるものを造形出来るものの紹介がありました。
近い将来ケーキのデザインデータが売買される時代が来るかもしれません。笑

 ○ 3Dスキャナー
 スキャナーについて、新しい測定機の開発も進んでおりi-Padに取り付けてi-Padをスキャナーにするようなものもありました。個人的に面白い製品ですが、スペック的には工業製品には精度(分解能)が物足りないものですが、使い分けさえしっかり行えばいいかと思います。あとは機会があれば実際に試してみて検証してみたいと思います。
また技術的な内容もあり計測屋をしている弊社としてもなるほど〜と唸るような話がありました。

以上がセミナー参加のご報告です。
この記事からこういうことは出来ないのか?等のご質問御座いましたら是非弊社(mado@eisyo.co.jp)にお問い合わせ頂ければ幸いです。これからも3Dプリンター業界について調査・研修を進めていく所存です。

また、弊社HPのメインページhttp://www.eisyo.co.jp/にも書かせて頂いておりますが、
10/2(木)  第8回 江戸・TOKYO 技とテクノの融合展
10/5〜10/17 ものづくりマッチングJapan2014
と出展致します。
ご興味のある方は是非お越しいただければ、詳細までご説明させて頂きます。
今後とも「栄商金属ものづくりLAB.」を宜しくお願い申し上げます。

(文責:佐山友允・大河原)


posted by ものづくりLAB. at 13:23| Comment(0) | 日記

2014年07月07日

「日本ものづくりワールド2014」ご来場御礼

拝啓 平素は格別のお引き立てを賜り厚くお礼申し上げます。

6月25〜27日に東京ビックサイトにて行われました「日本ものづくりワールド2014」[DMS]において
栄商金属の出展ブースに多数のご来場頂きまして誠に有難う御座いました。

出展中、大盛況ということもあり至らぬ点多々あったかと思いますので、是非もう一度出展内容のご紹介
をさせて頂きたい思います。

弊社が出展していた内容は大きくわけて3つです。

○リバースエンジニアリングサービス
写真-2014-06-25-12-01-22.jpg写真-2014-06-25-12-01-07.jpg

○最新鋭卓上マシニングセンター(キヤノン製)のデモ・販売
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純国産光造形機(スリーエス製)のデモ・販売
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リバースエンジニアリングサービスとは「図面がないモノ」から「スキャンや解析」を行いデータ化することで次の製品開発に活かすもののことをいい、弊社ではスキャン〜図面化〜出力までを一貫して行うサービスをご提供させて頂いております。詳しくは「こちら」をご覧ください。

今回はリバースエンジニアリングのサンプルとして、「下町ボブスレー」のソリの刃の部分「ランナー」も展示させて頂きました。
なかなか展示されることのないもので、無理をお願いして借りてきたものだったのですが見て頂けましたでしょうか?見逃されてしまった方は写真にてご容赦下さい。
写真-2014-06-25-12-01-38.jpg

キヤノン製の卓上マシニングセンターは今後発売予定のデモ機を展示しておりました。
既に1号機、2号機と販売されており、1号機であれば今後も弊社「栄商ものづくりLAB.」にてお見せすることが可能です。
こちらは金型製作のために開発されたもので、プレハードン鋼といった金属も精度よく削ることが出来る
機械で、「3Dプリンターの導入を検討しているが精度が・・・」「金属のプリンターは高すぎる」とお悩みのお客様は是非ご相談下さい。

スリーエス製の光造形機は他の造形機に比べて色々なものが出来る弊社1押しのものです。
ゴムライクという業界ではトップクラスの柔らかい造形が出来ます。
展示中は色々なお客様に「ここまで柔らかいものは他に出てないね!」等、嬉しいお言葉を頂いております。

また普通の光造形機は購入時に一度樹脂を選んでしまうと変更するのに硬化樹脂が百万程度かかるのに対し、こちらの機械はそれまで造形に使っていた残りの樹脂+これから使う樹脂を合わせて数千円程度しかかかりません。例えば、「ゴムライクで造形してみたところ柔らかすぎたのでもう少し硬くしたい!」といったことが業者を呼ぶことなく簡単に交換し、造形することが出来ます。
ご興味のある方は弊社「栄商ものづくりLAB.」にてご見学いただくことが可能です。
お気軽にお問合せ下さい。

大変長くなってしまいましたがいかがでしょうか?
大きな展示会であったため、覚えていなかった物などなかったでしょうか?

今後試作開発をしていく上で、色々な取捨選択を短時間でしなければならない事があるかと思います。
試作開発を一貫して、また色々な方法で行うことが出来る弊社のサービスは必ず皆様方のお力になれると確信しております。
わからない点等ありましたら、お気軽にご相談ください。

今後、御見知りおきと御引き合いの程、宜しくお願い申し上げます。


(文:沼田士司、佐山友允)
posted by ものづくりLAB. at 11:34| Comment(0) | イベント